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−更新年月日:2009/06/12−
機 種 名 テクニクス SB-7000 (Technics7) 発売年月 1975年頃 整理番号 0194
型  式 バスレフ インピーダンス バイワイヤーリング ×
価  格 \90,000 (1台・新発売時) 出力音圧レベル 93dB/W(m) 許容入力 150W(瞬間最大)
テクニクス TECHNICS SB-7000 (Technics7) スピーカー 使用ユニット [T] 3.2cmドーム×1

[S] 12cmコーン×1

[W] 35cmコーン×1
[ST]:スーパートゥイーター  [T]: トゥイーター
[S]:スコーカー  [MH]:ミッド・ハイ
[ML]:ミッド・ロー(バス)  [W]:ウーファー
周波数特性 35〜20,000Hz
クロスオーバー 600/3,000Hz
寸  法 W480xH845xD410mm
重  量 36.0kg 防  磁 ×
掲載された
オーディオ誌
(主なもの)
 [st] オーディオ トピックス [1975-4]

 
[st] 特集 今春発売の新製品をみる
        スピーカー試聴レポート
[1975-5]
 
[st] 新製品をテストする [1975-6]

 
[st] スピーカー51機種ヒアリング・レポート
                     
[1977-3]
 
[st] 発展的組合わせステレオの研究 [1977-3]
        テクニクスSB-7000編
 
[st] 今ならこう鳴らすロングセラースピーカー
                    
[1979-9]
[st]:月刊 stereo [年-月号]
管理人の虚言 : 家庭で楽しめる本格的フロアー型!
リニアフェイズ設計は数多くのノウハウの集積から生まれた成果です。

スピーカユニットの独特の配置をみればリニアフェイズ設計であることが簡単にわかりますが、リニアフェイズ「位相平坦」を象徴しているのは、単にそれだけではありません。位相周波数特性を測定することは大変に困難ですから一般にスピーカの特性というと音圧周波数特性しか、表示されていません。テクニクスのリニアフェイズスピーカ群のカタログには音圧周波数特性と同時に位相周波数特性が明示されています。この位相周波数特性を平坦(リニア)にするためには、数多くのオーディオ技術のノウハウが導入されています。ユニットの配置だけで実現できるような単純なものでないのは言うまでもありません。まず、ユニットに広帯域と低歪率が要求されます。このため、ウーハには軽くてヤング率の高いアラミド繊維を混抄し、ピストンモーション領域を拡張しています。ドーム型のツイータには、シルククロスを採用するなど、広帯域化と高能率化を図っています。もう一つはリニアフェイズ設計の決め手になっているのが、位相周波数特性を考慮したデバイディング・ネットワークです。伝送特性の伝達関数を〈1〉にするという発想から開発されたものですが、スピーカユニットの特性を含めてこれを実現しているところに、成功の鍵があります。アンプとは違って増幅素子を特たないこの種のネットワークでこれを実現するのは並大抵のことではありません。リニアフェイズ設計の成果は、なんといってもそのリアルな再生音に現われていますが、これを確認するためにテクニクスでは〈原音直接比較法〉を導入しました。目め前で、いや耳の前で実際の楽器演奏と突き合わせるという手法です。もっとも、これもスピーカ自体の素性が良くてこそ可能なことだといえます。

−CMより引用−
テクニクス TECHNICS SB-7000 (Technics7) スピーカー テクニクス TECHNICS SB-7000 (Technics7) スピーカー
SB-7000 (Technics7) のクロスオーバ周波数特性
★ クロスオーバ周波数特性位相周波数特性 ★
SB-7000 (Technics7) ユニットとエンクロージュア
★ ユニットとエンクロージュア ★
SB-7000 (Technics7) 搭載ネットワーク
位相周波数特性を考慮したデバイディング・ネットワーク
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