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機 種 名 ダイヤトーン DS-2000 発売年月 1985年頃 整理番号 0044
型  式 密 閉 インピーダンス バイワイヤーリング ×
価  格 \168,000 (1台・新発売時) 出力音圧レベル 90dB/W(m) 許容入力 180W(Mu)
ダイヤトーン DIATONE DS-2000 スピーカー 使用ユニット [T] 2.3cmボロン化チタンドーム×1

[S] 6cmボロン化チタンドーム×1

[W] 30cmカーブドハニカムコーン×1
[ST]:スーパートゥイーター  [T]: トゥイーター
[S]:スコーカー  [MH]:ミッド・ハイ
[ML]:ミッド・ロー(バス)  [W]:ウーファー
周波数特性 28〜40,000Hz
クロスオーバー 500/4,500Hz
寸  法 W410xH710xD320mm
重  量 38kg 防  磁 ×
掲載された
オーディオ誌
(主なもの)
 [st] 試聴室 話題の新製品を聴く [1985-11]
             
−stereo特選−
 [st] この秋のスピーカー、注目すべき製品は?
          PART2
[1985-11]
 [st] 特集・14人の評論家が選ぶ
        私のベストワンはこれだ
[1986-1]
[st]:月刊 stereo [年-月号]
管理人の虚言 : 解像度が高く、雰囲気の表現も得意、リアルな音!
六十四分音符の、理想音場。

装飾符は、五線譜に遊ぶ作曲家の心か。はじめは緩やかに、次第に鋭さをもって駈け昇ってゆく、六十四分音符の群れ。私たちの耳は、その流れにしたがって、天空へと舞いあがる。フランツ・リスト作曲、ハンガリア狂詩曲第2番。その超絶技巧は、聴く人の心を弄ばさずにはいられません。期しくも、その感動が、スピーカーシステムの力量にもかかわってくるとは、皮肉なことです。DS-2000形。ダイヤトーンの振動板枝術と、高剛性思想の究極を、このシステムに具現化しました。新開発超高剛性DMMフレームに支えられた、30cm高抗張力ポリアミド・ハニカム・力ーヴド・コーン・ウーフアー。ダイヤトーン最強のミッドレンジとも言える、DM方式60mm強化拡散ボロンD.U.D.ミッドレンジ。そして、優れた高速応答性を誇る、DM方式23mm強化拡散ボロンD.U.D.トゥイーター。新しいシステムを目指すためにつくられた、これら、ダイヤトーンを代表するユニットの開発にともない、さらに、信号の伝送純度、ラウンド・バッフルに代表される、音がシステムを離れてからの音響処理に至るまで、システム総合としての完成化をめざした、高技術システム。しかし、その高度な技術とはうらはらに、その音が私たちの心を新鮮にゆさぶるのは、何故でしょうか。それは、きっと、音楽の生命、音楽の心。高解像度音場システム、DS-2000形。あなたの、音楽の心に、新登場です。

−CMより引用−
ダイヤトーン DIATONE DS-2000 スピーカー
注目の3ウェイ・スピーカーシステムがこれ。特に音に超高速、超分解能力を求める向きに最適。確かにDS-1000の大型化なのだが出てくる音の傾向はDS-3000に近い。従ってDS-3000の3ウェイ化が本機といってよい。ウーファーはポリアミドをスキン材としたカーブド・ハニカムコーン。新しいフレームは極めて強固。取り付けはDMM方式だから磁気回路ごとバッフルにガッチリと固定。ミッドレンジとトゥイーターは例のDUD構造で、これらはボロンドーム。磁気回路のプレー卜部をバッフルに直接取り付けるDM構造。つまり、各ユニットは強固なエンクロージュア・バッフルに高剛性で直接結合されている。振動板素材ばかりの高剛性化は実は片手落ちなのであって、全体を徹底的高剛性思想としたのが本機なのである。

−月刊stereo誌 今月の新製品を聴く(1985.10)より引用−
DS-2000 搭載トゥイーター
★ 2.3cm トゥイーターの構造 ★
DS-2000 搭載スコーカー
★ 6cm スコーカーの構造 ★
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